北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号
特に新型コロナに対応する新しい生活様式に沿った 返礼品が好調で、例えばハンドソープは、前年比約70倍の伸びとなっている。 また、土用の丑の日に着日指定ができるウナギかば焼きなど、季節などに応 じた期間限定の返礼品も好評である。
特に新型コロナに対応する新しい生活様式に沿った 返礼品が好調で、例えばハンドソープは、前年比約70倍の伸びとなっている。 また、土用の丑の日に着日指定ができるウナギかば焼きなど、季節などに応 じた期間限定の返礼品も好評である。
32: ◯学校教育課長(今福保幸君) 国から示されているのは、感染症対策ですとか学びの保障のために柔軟に使っていいということで、実際に購入しているものを見てみますと、消耗品としては、例えば消毒用のアルコールですとかハンドソープ、それから教材を共有しているとやっぱり感染リスクが高まるということで、もう児童生徒一人一人に、数を増やしてですね、一人一人で使うとかそういった形のもの、それから、非接触型体温計
それから消耗品といたしまして、消毒液、ハンドソープ、フェイスシールド、備品購入費といたしまして空気清浄機89台、自動手指消毒機6台の購入、それから6月補正分の小中学校のタブレット整備の一部財源組替えでございまして、これはコロナの影響により休校が長期化し教育課程の実施に支障が生じる事態に備え、今回のような事態にも対応可能な遠隔教育の実現が急務になっていることから今回の交付金の対象となりました。
避難所の出入り口等について、消毒、それからトイレのハンドソープ、こういったものの設置や避難所内の定期的な不特定多数の方が触れる場所については、消毒の体制を避難者の方の協力のもと行っていきたいと考えております。 それから換気についてですが、1時間に2回程度の十分な換気、避難者間では個人や家族ごとに2メーター程度の距離の確保を努めてまいりたいと考えております。
避難所の出入り口の消毒液やトイレのハンドソープですね、こういったものの配備を徹底してまいりたいと考えております。 それから、衛生管理に関しましては、共通で使用するドアノブなどに関しましては、定期的な消毒を運営スタッフや避難されてきている避難者の方と協力しながら行ってまいりたいと考えてます。
補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症予防対策に要する経費でございまして、児童生徒の安全を確保するため、マスク、ハンドソープ、消毒液、空気清浄機5台を各小中学校に配備するものでございます。 財源の内訳は、国の学校保健特別対策事業費補助金で補助率は2分の1でございます。既に購入した体温計や消毒液も含まれていますので、実際は150万円ほど支出をしております。